【にゅい~ん】 [【09年05月】]
いつも、ご訪問、ありがとうございます。
すっかり暑くなり、同時に湿度が高くなってきて、爽やかな5月もどこかにいってしまったような感じですね。
暑くても、小縞は気にせず。 小縞マンションのお座布団で寛いでいます。
「こちまだよ!」
「こちまね」
「にゅい~ん だよ!」
「ほらほら」
「見て~」
ご機嫌いっぱい。
おまけ(散歩シリーズ)
雲鷹丸を後に・・・
続いて旧新橋停車場へ。
♪ 汽笛一声、新橋を はや、我が汽車は離れたり ♪
♪ 愛宕の山に入り残る、月を旅路の友として ♪
と鉄道唱歌に歌われた新橋駅。
東京中央停車場ができるまでは東海道本線の起点駅でした。
日露戦争の時、日本海海戦の勝利を天皇に報告するさいに東郷平八郎大将はこの駅から馬車で宮城に向かったそうです。
以前、夜の景色をブログに載せたことはあったのですが、昼間に訪問してみました。
復元された屋根は明るい所で見ると、映画の大道具のようにちょっとちゃちな感じ・・・
ホームの傍らの双頭線路。 現在の一般的な線路と違い、上下両面使えて。磨り減ったら上下ひっくり返して使うというエコな線路です。
駅舎側。 こちらも明るい所で見ると、復元された石積みの石の断面があまりに綺麗過ぎて、当時はこんなに真っ直ぐな断面だったのかな? と思ったりします。
おまけ(紙ナプキンイラスト)
引き続き、西遊妖猿伝
西遊妖猿伝でなかなか細かいと思うのが、主人公を初め、
登場人物が年を取ってゆくところ。 このお話は主人公の
悟空の成長を追いかけながら話が進むのですが、話の中に
きちんとした時の流れ、季節の変化があり、成長に従って
主人公の顔立ちも変わってゆきます。
そんなところが、すごいと思う所です。
悟空が竜児女と一緒にいた頃
恐らく13~14歳
梁師都の所を出奔した頃
恐らく15歳くらい
玄奘に一緒に天竺に行くと宣言した頃
このあたり以降の年齢がよくわからない
このあたり以降の年齢がよくわからない
羅刹女と出会う頃、河西回廊編の最後の頃
このあたりは砂漠ばかりなので、季節の変化がわからず、
年の成長も予測できず
顔つきがずいぶん変わってるでしょう?
梅雨近く、湿度が高くなっていますね・・・
嫌な時期が近づいています(;^_^A アセアセ・・・
by green_blue_sky (2009-05-24 09:56)
こちまちゃん、気をつけてね!
うちのコタローさんはこの前、
「にゅい~ん」しててそのまま、
棚から落ちてしまいましたよ!(笑)
by りる (2009-05-24 14:05)
green_blue_skyさん
コメントありがとうございます。
早くも梅雨のような感じですね。さっぱりしない気分がよくありません。
はなちゃいさん
nice! ありがとうございます。
りるさん
コメントありがとうございます。
コタローさん、棚から落ちちゃったんですか。
こちまはちゃーちゃんと猫ベッドの取りっこをして、落とされてることはありますが、自分で落ちちゃうことはないみたいです。 コタローさんよりチビだからかな。
kontentenさん
nice! ありがとうございます。
by mito_and_tanu (2009-05-24 19:35)
こちまちゃん、気持ちよさそう~!
にゅい~~~ん♪ってなってるときにニクキウも見えててかわいいなぁ。
お腹、触ってみたいです。柔らかそうだな~。
by Rae (2009-05-24 22:31)
Raeさん
コメントありがとうございます。
こちまはこのマンションが嬉しくてしょうがないみたいです。 こちまのお腹はフクフクというより、ポンポンです(笑)
by mito_and_tanu (2009-05-25 00:06)
こちまちゃん、5月って過ごしやすいでしょ。
うんと満喫すんねんよ。もうすぐジメジメしちゃうからね~
by TAKUMA (2009-05-27 23:11)