【猫まんが むかしの漫画&こんどの台風】 [【19年10月】]
いつも、ご訪問ありがとうございます。
この漫画、2016年に描いてそのままずっと下書きに眠ってました。
台風がくるといつも思うのは、神社の子達が外にいた頃は、台風の日にご飯をあげに行くのが大変だったなあ。っていう思い出。 靴がずぶ濡れになるから、初めから裸足にサンダルで。両手を使うから傘も使えないし。。。
で、いろいろ工夫したなあ。
みんなをうちにつれてきたおかげで、人間は実はずいぶん楽になりました。
2016年8月30日
ちなみに、漫画でかぶってるのは100均で買った麦わら帽子
いろいろ工夫した後に結局マント(インバネスコートってやつ)を買った。
今回の台風は前回に比べると千葉県は大したことはなかった感じ。
でもお店が休みになってしまったので、人間はおせんべいかじってました。 おせんべいは日持ちするから結構たくさん買ってあって必要に応じて食べてます。
ちびこと小雪は風の音が気になるみたいで、寝ている(気圧が低いせいか頭がいたかったので土曜は寝て過ごした)と近くで心配そう。
「ごごっていうにゃ」
「何の音?」
ふたりとも、お外暮らしは長くないからね。
きいちゃん、つぶちゃんは1階で。 ほっかぺが付いてるので、暖かく過ごしてました。
きいちゃん、つぶちゃんに神社の子達はさすがに外育ち。
台風の風の音なんか気にも止めない様子。
風がゴウゴウいう最中、わざわざ窓辺で、それも心地良さそうに寝る茶々君。
茶々君は台風より人間の方が気になる。
前回の台風はものの見事に自分の頭上を台風の目が超えてゆきました。
でも、今回はかなり西側。
以前住んでいた湘南のさらに西、小田原あたりを通った感じ。 形もはっきりしてなくてどこが目かも分かりにくい。